健康 授乳期でないのに乳汁が出る病気 気になる病気辞典 |
| こんな時 ”どうする” 「おや、おかしい」と思う汗の症状から、受診の必要性や病気や健康の有無を知るための気になる病気辞典のサイトです。 |
|
|
| sp |
|
|
| Top>lこんな時・”どうする”>>乳房の気がかり> 授乳期でないのに乳汁が出る |
しこりとして触れることのできない、非常に早期の乳管内の乳がんの場合、唯一の症状が赤い乳汁であることがあります。早めに専門医の診察を受けましょう。検査としては、超音波検査、X線検査と乳汁に含まれる細胞検査が行われます。最近では、これらの検査に加えて、乳頭から造影剤を入れて乳管を写しだす乳管造影、非常に細い管を乳頭から入れ、乳管内を直接観察する乳管内視鏡検査という精密検査も行われています。乳がんのほかには、良性の腫瘍である乳管内パピローマがありますが、症.状からは乳がんとの区別はむずかしく、検査が必要です。 乳腺症については、境界がはっきりしないしこり、しこりを圧迫すると痛むことがあるなど、その他の症状をともないます。診断は比較的簡単です。 乳汁の分泌にはいろいろな因子が複雑に関係しています。なかでも、脳の下垂体から分泌されるプロラクチンというホルモンは乳汁を分泌させるホルモンです。この脳下垂体に腫瘍ができると、プロラクチンを大量に分泌し、乳汁を出すことがあります。また甲状腺ホルモンはプロラクチンの分泌をおさえるはたらきをするのですが一この甲状腺機能が低下すると、そのはたらきが弱まり、高プロラクチン血症になり、乳汁を分泌することがあります。そのほか肺がん、腎がんなどでも、まれにプロラクチンを分泌して乳汁を分泌させます。 抗精神病薬や抗うつ剤、催眠剤、鎮痛剤、降圧剤など中枢神経系に作用するような薬を飲んでいると、ときにプロラクチンの分泌を促し、乳汁が出ることがあります。 薬剤としては、たとえば、ウインタミン、コントミン(精神分裂病、神経症、催眠、鎮痛一、ドグマチール一胃潰瘍、十二指腸潰瘍、精神分裂病、うつ病)、プリンペラン(悪心、嘔吐)、レセルピン、アポプロン(降圧剤、鎮痛剤一、アルドメット一降圧剤)、トフラニール(うつ病)などがあげられます。 ピルを長期間にわたって便用した場合、中止した後も、無月経になり乳汁分泌が続くことがあります。 長期の服用は、中枢機能に変調をもたらすのです。ピルの服用は医師の指導のもとで行うべきです。 ときに、これといった異常がなくても乳汁が出ることがあります。心配のいらないものです。 おそらくホルモンのアンバランスや精神的なストレスが原因だろうといわれています。ただし、何回も出る場合やなかなかとまらないときには、専門医の診察を受けることをすすめます。 |
|
●乳管内パピローマ 乳管内性乳頭腫ともいいます。乳管のなかにできた良性の腫幻です。初期症状は、血性の乳汁、黄色または褐色の乳汁、透明な分泌物です。 大きくなると、表面から触れてもわかります。やわらかい腫瘤で、さわると軽い圧痛があることもありますが、たいていは痛みはありません。 40代に多くみられます。分泌物の細胞診やマンモグラフィー^乳頭造影)などから診断をつけます。腫瘤は切除します。 ●甲状腺機能低下症 甲状腺に異常が起こり、甲状腺ホルモンが十分に分泌されなくなったために、 甲状腺の機能が低下する病気です。慢性甲状腺炎が原因になることが多いでしょ一つ。甲状腺の機能が低下すると、意欲がなくなり 、動作が鈍くなり、ぽんやりするという精神面での症状か現れたり、皮膚がかさかさに乾く、むくみが出る、髪の毛や属毛がうすく なるなどの身体症状が出てきます ●ピルと乳房の緊満感 ピルはエスト□ゲンとプロゲステ□ンの混合剤です。このふたつの女性ホルモンは乳房の発宵や増殖を促します。ピルを飲んでいると乳房がチクチクと痛む乳房痛〕ことがあり、乳房が張ってくる乳房緊満感〕ことがあるのは、このホルモンの副作用です。また、かつてピルを長期に服用すると乳がんになりやすいとか子宮がんになりやすいといわれました。いまではピルに含まれるホルモンも少なくなっているので、その心配は少なくなってきました。でも念のため、服用している人は、年に一度は、子宮がんおよび乳がんの検査を受けるべきでしよう。 |
|
|
| ├■気になる生理について ├■乳房について… ├■胸やおなかについて ├■顔色について ├■気がかりな汗について ├■鼻汁・涙について ├■皮膚のこと ├■髪の毛と体毛について ├■不快症状について ├■気がかりな尿について ├■不正出血がある ├■気がかりな爪について ├■気がかりな手足について ├■気になる唇と舌 ├■皮膚のこと ■HOME ■プロフィル ■居酒屋甚平ホームページ |
|
|
| sp |
|
|
| Copylight (C)2008 All こんな時・”どうする” Rights Reserved. |