健康 乳房が大きくなった

病気 気になる病気辞典

こんな時
  ”どうする”

「おや、おかしい」と思うの症状から、受診の必要性や病気健康の有無を知るための気になる病気辞典のサイトです。

sp

Top>lこんな時・”どうする”>乳房の気がかり
乳房が大きくなった
月経の数日前から月経中にかけて、乳房が全体にやや大きくなり、張ったような感じや痛みを感じる。月経が終わるともとの大きさに戻る。こういう場合は生理的なものです。心配はいりません。
 月経にともなう女性ホルモンの変化は、乳房にも、大きな影響をおよぽします。月経の数日前になると、女性ホルモンのひとつであるプロゲステロンがふえてくるために、血管が拡張して乳房に充血が起こります。そのために乳房が大きくなったり、張ったり、痛んだりするという不快症状を覚えるのです。月経が終わるころにはホルモンのバランスがとれてくるためにもとに戻ります。正常なホルモン変化が原因です。

乳房の片方や一部だけが大きくなり、表面の皮膚が赤くなったり、押したときに痛みを感じるようなときは、乳腺炎の司龍性があります。
 授乳期で乳汁が乳腺内にたまるのが原因一うっ滞性乳腺炎)の場合は、よぶんな乳汁を絞り出すことがいちばんたいせつです。乳房を冷やすのも効果的です。ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌の感染によって起こる場合は、抗生物質、抗炎症剤、鎮痛剤を服用します。炎症がすすむと乳房にウミがたまります。この場合は、早めに受診して、切開してウミを出さなければなりません。

痛みはないが、乳房の片方あるいは一部だけが大きくなったと感じる場合、はっきりとしたしこりに触れることがなくても、腫瘍ができていることがあります。
専門医に診察と検査を受け、乳腺線維腺腫などの良性のものか、乳がんなどの悪性のものかをチェックします。

乳房全体が赤く大きくはれあがり、痛みをともなうとき、まれに特殊な乳がんの場合があります。
乳がんはふつう痛みのないしこりとしてあらわれますが、そう思っていると、このようなケースもあるのです。これは、がんが急速に乳房内全体に広がっている場合に生じます。注意が必要です。
乳房のようす
乳房はおもに乳腺と脂肪からできています由乳腺は十数個の乳腺葉に分かれ、さらに乳腺小葉に分かれて、その先に腺房があります。妊娠・出産するとこの腺房で乳汁がつくられ、これは乳管を通って乳管洞に集められます。赤ちゃんが乳首を吸えば、乳頭にある乳管から乳汁が分泌されます。
乳腺線維腺腫
乳腺の結合組織が異常に増殖したもので、女性ホルモンのひとつ
エストロゲンが過剰に分泌するために起こるといわれます。良性の
ものです。20代の女性に多くみられますが、若いうちには気がつかずに、乳腺か萎縮してくる更年期以降にしこりとして自覚することもあります。しこりの大きさは数ミリから数センチ以上の巨大なのまでさまざまです。しこりはゴムまりのようで、それほどかたくはなく、表面はなめらかで、よく乳腺のあいだを移動します。ようすをみて、しこりが犬きすぎるときは摘出します。

■気になる生理について
■乳房について…
■胸やおなかについて
■顔色について
■気がかりな汗について
■鼻汁・涙について
■皮膚のこと
■髪の毛と体毛について
■不快症状について
■気がかりな尿について
■不正出血がある
■気がかりな爪について
■気がかりな手足について
■気になる唇と舌
■皮膚のこと

■HOME     
■プロフィル
  
■居酒屋甚平ホームページ

sp

Copylight (C)2008 All
こんな時・”どうする”

Rights Reserved.