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生理の出血量が減ってきた
妊娠している場合、妊娠してもすぐの月経にあたるころに、少量の出血をみることがあります。
本人はまだ妊娠に気づいていないため、月経量が少なくなったと考えるようです。妊娠の可能性があり、極端に月経の出血が少ないと思うときは、妊娠判定薬などでチェックして、産科を受診しましょう。

出産後に再開した月経の場合、それ以前の月経よりも出血量が減ることがあります。まだ十分にホルモン分泌の機能が回復していないためです。
やがて回復してきます。しばらくようすをみます。半年たっても回復しないようなときは一度診察を受けたほうがいいでしょう。

20代、30代の成熟期でも、まれにしか月経が起こらず、月経量もわずかで、1,2日で終わるような場合は、子宮発膏不全や卵巣機能不全が考えられます。そのまま放置すると無月経になることもあります。
 性器全体の不全では染色体異常をともなう場合もありますが、これはまれなケースです。ほとんどは卵巣のはたらきが悪いために起こります。それには、子宮の異常によるのか、卵巣およびその上位中枢一脳下垂体や視床下部)の異常によるものかをチェックする必要があります。

ピルなどのホルモン剤を多用すると、それ以前より月経の出血量は減ってきます。子宮が萎縮して、子宮内膜が十分につくられないからです。
月経持続期間は一日くらいしかなく、二、三枚のナプキンで終わってしまうという人もいます。ピルやホルモン剤の使用をやめれば回復してきます。

無茶なダイエットにより、月経の頻廣が減ったり、出血量が減ったりします。ホルモンのバランスを崩し卵巣機能を低下させるからです
無月経になることもあります。不妊の原因になるので、早く卵巣機能をもとに戻してやらなければなりません。栄養をとって全身の健康をととのえると同時に、ホルモン療法によって卵巣機能の回復をはかります。ダイエットをする場合は1ヶ月に3,4kgが限度。それも運動やバランスのよい食事でやせることです。

月経周期が短くなり、月経血の量も減っている場合は、無排卵周期症の場合も考えられます。墓礎体温で排卵があるかどうかチェックしましょう。
排卵がない場合は、黄体のはたらきがなく黄体期がないまま月経になるので、月経周期が短くなり、月経量が減るのです。排卵誘発剤を投与して排卵を誘発したり、プロゲステロンを補充したりします。

ストレスによってホルモンのアンバランスが起こり、月経量が減ることがあります。
長期間ストレス状態にいると、やがて卵巣機能も低下して、無排卵になったり、無月経になったりします。食事、環境をチェックして、疲労を除き、悩みを解決し、ストレスのもとになるものを除きましょう。

45歳以上で、更年期の場合は、卵巣機能の低下から、月経周期が長くなったり、月経持続日数が短くなったり、出血量が減ったりします。
受診して生理的な変化であることがわかったら、ようすをみます。
妊娠判定薬
妊娠すると尿中にはゴナドトロピンというホルモンかふえてきます。これを測定して妊娠かどうかを知る試験紙です。尿に浸せば判定ができます。市販されています。
予定月経が五日すぎたころから使用することができます。精度は病院の検査並みといわれます。

ピル
欧米では、ピルは経口避妊薬として手軽に用いられています。望まない妊娠を避けるための薬です。
近ごろは低用量ピルといって、かつて問題になった血栓や肝機能障害などの副作用が少ないピルが開発されています。でも、目本ではピルは避妊としては未だ認可されていません。ピルが用いられるのは月経困難症などの治療用としてです、多くの女性が協カして認可のためのデータを揃え、医学的には間題がないという結果が出ているにもかかわらず、認められていないのです。なぜ避妊用として認可されないのかは

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