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尿がにごる
肉をたくさん食べたあとなど、排泄してしばらく尿を放置し、冷えた尿をみると、尿がにごっていることがあります。
これは尿の成分に、塩類一尿酸、修酸塩など一がたくさん含まれているためです。尿が冷えたり尿が酸性に傾いたりすると、塩類が沈殿してきます。健康な人にもしばしばみられます。ただし食事がかたよっていることも考えられます。野菜などアルカリ性の食晶も十分にとるようにしましょう。


尿の量が少なく、尿の色がこい場合は、尿がにごっているようにみえます。ほかに症状がない場合は問題がありません。
水分をたくさんとりましょう。じきにもとに戻ります。

尿の量が少なく、尿の色がこく、にごっているようにみえ、発熱、残尿感、排尿痛などがあるときは、尿路系の病気が隠れていることがあります。

残尿感、排尿痛などの症状をともなうときには、膀胱炎、前立腺炎、尿道炎、高熱をともなうなら腎孟腎炎などの尿路感染症、だるさや食欲がない場合は肝炎などが考えられます
*尿道炎細菌感染のほか結石や異物の挿入、アレルギーが原因で起こることがあります。多くは性行為による淋菌、クラミジアなどの感染が原因です。病原体を調べて、薬剤で治療します。
*膀胱炎細菌の感染で起こる女性に多い病気です。ことに過労、冷えすぎ、月経中の不衛生、下痢、便秘、尿意をがまんする、水分の不足、不潔な性行為などが誘因になります。抗生物質、抗菌剤で治療しますが、誘因を除くことがだいじです。再発を繰り返しやすいので、きちんと治療しましょう。


尿をした直後から、量や色はふつうなのに尿がにこっている場合は、膀胱炎、前立腺炎、尿道炎の可能性が考えられます。
尿の中に、細菌や自血球などが出てくるためにごるのです。そのほか腫瘍、結石、異物の混入などがにごる原因になっていることもありま

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