健康 尿 尿の色が濃い

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尿の色が濃い
朝の最初の尿の色がこいのは生理的なものです。
睡眠中、水分を摂取しないので、尿が濃縮されるためです。

◎水分のとり方が少なかったり、夏、汗をかいたり、激しい運動をして汗をかいて尿量が少なくなってくると、尿の色がふだんよりもこくなって、黄褐色(日に焼けた麦わらの色)になることがあります。
これは心配はいりません。尿が濃縮されるためです。一時的なもので、水分をとれば、またもとに戻ります。

尿がコーラのようなこい色をしている場合は、黄疸の可能性があります。

肝炎、胆管結石、膵胆道がんなどが疑われます。
診察を受ける人のなかには、よく「尿が赤い」といういい方をする人がいます。黄疸のときの尿は、コーラやしょう油をうすめたような色です。血液中の黄色い色素ビリルビンが尿の中に排出されるのです。肝臓におけるビリルビンの摂取、排泄などがスムーズにいかずに血液中のビリルビンが増加した場合や、ビリルビンが通る道、つまり胆管に結石や腫瘍ができてせきとめられる場合などがあります。尿検査、血液検査のほか、腹部超音波検査、C††丁検査、腹部血管造影検査、胆道一胆管・胆嚢)造影検査などを行って診断をつけます

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