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皮膚にしこりがある
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皮膚にしこりがある
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全身にたくさんの弾力のあるしこりがあり、痛みをともなうときは、結節性黄色腫の可能性があります。
*結節性黄色腫多くは脂質代謝異常にともなう皮膚症状です。高脂血症の人で、手足に黄色や赤褐色の結節がたくさんみられる場合は、結節性黄色腫が疑われます。組織を検査して泡沫細胞が確かめられれば診断ははっきりします。黄色腫は液体窒素で冷凍凝固したり、電気乾固、手術などで切除します。同時に高脂血症の治療をする必要があるでしょう。
指先から卵ぐらいの大きさのしこりが、多数、全身にでき、赤みをおぴたり褐色になってくるときは、白血病、リンパ腫が疑われます。
すぐに受診しましょう。
*白血病異常な白血球が異常増殖して、正常な細胞たとってかわるために、貧血を起こし、出血傾向が強くなり、重篤な感染症にかかりやすくなったりします。
*リンパ腫リンパ球系細胞がリンパ節で異常増殖する病気です。感染症にかかりやすくなったり、血液中の血小板を減少させたり、肝臓、脾臓に腫瘍をつくったりするようになります。
やけど、外傷のあとが化膿して盛り上がり、くずれてくるようなときは、皮膚がんが疑われます
。
2cm以内の皮膚がんなら五年生存率は100%ト、5cm以内の皮膚がんなら90%です。早期発見、早期治療がだいじです。
球形のしこりがひとつ、あるいは数個あり、それが大きくなっていくときは、まず粉瘤が考えられます。
粉瘤はからだのどこにでもできます。脂肪のかたまりです。気になるなら切除します。
ひざから下に、赤い斑としこりが多数あり、押すと痛みがある場合は、結節性紅斑が考えられます
。
皮下脂肪組織のところにある血管に炎症が起きたのです。消炎鎮痛剤などで治療します。2,3週間でよくなります。ただし、このしこりが繰り返しできるときは、ぺージェット病や潰瘍性大腸炎などの病気が隠れていることがあります。ぺージェット病は、潰瘍をつくる病気で、外陰部や目、関節、消化器官、心臓、血管、神経などをおかします。難病に指定されています
白血病
白血病は自血球が増加する病気ですが、自血球のうち、どの芽球が塔加するかによって、骨髄性とリンパ性とに分けられます。
骨髄性は穎粒球^好中球、好酸球、好塩墓球一が異常にふえ、骨髄の細胞数が噛幅加する病気です。骨髄移殖が現在では最良の治療法です。
リンパ性は、白血球のなかのリンパ球がふえる病気です。ただしこれは欧米人に多く、日本人にはあまりみられません。そのほか、日本で発見されたものに成人丁細胞自血病があります。これはヒト丁細胞白血病ウイルスー型がTリンパ球に感染したもので、母子間感染、夫婦聞感染で起こります。ただし、流行地は西南日本に限られており、しかも、このウイルスに感染して発症するのは20000人に一人くらいの割合といわれます。
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皮膚がんの種類
代表的なのは、色素細胞のがんである悪性黒色腫、日光のあたる顔や首すじ、手の甲、また、やけどのあとなどにできる有萩細胞がん、顔の中央にできる墓底細胞がんです。この三つの皮膚がんが全体の七-八割を占めます。そのほか腕や脚にできる黒褐色で円形のボーエン病、乳房や外陰部などにできるぺ-ジェット病、内臓のがんが皮膚に転移した転移性皮膚がん、エイズ患者の部分症状といわれるカポジ肉腹などがあります
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