爪の色や形などで健康状態がつかめます
健康なときの爪はあわいピンク色をしています。体襲悪いときの爪の色は白っぼい感じがします。ふだんそれほど気にならない爪の色が、体調の悪いときほど気になります。
爪は皮膚の延長です。皮膚の表皮でつくられています。しかも、皮膚より透明度のある爪は、からだの内部の一部を私たちに教えてくれていま玄看婦さんも患者さんに接するときに、まず目にするのが爪の色と唇の色です。それによって健康状態を大雑把につかむことができるからで
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健康な爪は透明度が高く、ピンク色をしています
健康な爪の目安を記しておきましょう。
●形
なだらかな弧を描き、小爪は三日月をしています。この小爪はつくられたばかりの爪で、健康のようすがわかります。
●色、
つや淡いピンク色で、透明感があります。横じまはなく、縦じまは年を重ねるにしたがってふえていきます。
●のぴ
一日に0.5〜0.5のびます。健康なときは爪ののびがいいものです。
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爪の変化で病気がわかります
一般に、全身的な病気が隠れているときは、両手のすべての爪に変化がみられます。部分的な病気がある場合は、手か足の爪のどれか一、二本に限って変化があらわれます。
たとえば、下半身の循環に障害があるときは足の爪に変化があらわれます。右側の血管や神経に障害があるときは、右側の爪に変化があらわれます。爪の表面にすじがはいって変化するときは、全身性の疾患か皮膚の疾患があることがわかります。ただし、生まれながらの爪の形の異常は、左右対称にあらわれることが少なくありません。
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