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そして・心臓 血管 |
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タバコをやめて4年目・・・私の成功法 ヘビースモーカー・チェーンスモカー が突然に禁煙した本当の理由は・・ そして・心臓 血管 |
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| 【そして・心臓 血管】 | ||||
日本には、約5000人から8000人の脱疽患者がいるといわれています。
心臓は一生休みなく働き続け、心臓の筋肉は大量の酸素と栄養分を必要とします。なぜたばこで心臓がダメになるのかといいますと、心臓の筋肉自身に栄養と酸素を供給する冠状動脈がたばこで痛めつけられ、心臓の筋肉に十分血液が送られなくなってしまうからです・冠動脈性心疾患、あるいは虚血性心疾患と呼ばれる病気です。 では、どうしてたばこによって冠状動脈が損なわれるのかというと、原因はたばこの煙の中に含まれる毒ガス、一酸化炭素にあります。一酸化炭素がヘモグロビンと結びついて、一酸化炭素ヘモグロビンになるのですが、これが血管を流れるとき・血管内壁を傷つけるのです・繰り返し刺激されるうちに、血管内壁は厚く、弾力性のないものになっていきます。また一酸化炭素ヘモグロビンによって傷つけられた血管の内壁には、コレステロールが染み込みやすくなります。動脈壁の中にコレステロールが沈着してできる動脈硬化を歯状動脈硬化(アテローム性動脈硬化)といいます。コレステロールがたまった結果、動脈壁内の組織が局部的に壊死し、硬化してしまうのです。 このようにして一酸化炭素の影響によって動脈硬化が進み、心臓の筋肉に十分な血液が供給されないことに加えて、ニコチンの作用によって・自律神経の中の交感神経が刺激され、からだ中の血管が収縮して血液の流れがさらに悪くなります。 またニコチンは副腎髄質を刺激して、アドレナリンなどのホルモン分泌を促します。このアドレナリンもやはり、血管収縮作用を持っています。血液量の減少を補うためには、心臓はよけいに働かなければなりません。心拍数は増え、血圧は上がります。一酸化炭素によって血液の酸素運搬能力を奪われた上に、ニコチンのいたずらによって、心臓は神経作用とホルモン作用の両面から重い負担を負わされることになります。 冠状動脈が一時的に到聯して起きるのが狭心症ですが、冠状動脈が詰まって、血液が途絶え、心臓の筋肉が死んでしまう病気を心筋梗塞といいます。心臓の筋肉の一部が腐ってしまうのです。 冠状動脈疾患にかかった全患者の25%がきわめて元気そうに見えなが ら、突如として心臓発作に襲われて死亡しています。長年、たばこで傷つけ、疲れさせてきた心臓が、ある日ついにその働きを停止してしまうのです。 たばこ半分を吸うときの心臓にかかる運動量の変化を計算しますと、軽い向かい風の中で10分間自転軍を走らせるほどの仕事量を心臓に負担させているという結果が出ました。1日20本以上吸う人は、軽い向かい風の中を6時問以上も休みなく白転車を走らせるのと同じくらいの負担を、毎日心臓に与えていることになります。 心臓の血管は、運動やいろいろなストレスがかかったときのための予備の力をたくわえているものなのですが、喫煙者はその予備力が低下しているために、耐えられず突然死につながるものと考えられます。自分でも気づかずにいて、しかも最初の発作が重いものだった場合、手の打ちようがありません。
ニコチンの血管収縮作用と一酸化炭素が動脈硬化を進ませるためです。脳は、からだの中でも最も酸素を必要とします。血管が閉鎖して、血流が途絶えてしまいますと、その部分の脳細胞は死んでしまい、二度とつくられることはありません。喫煙者に、老人ボケの発生が高いのはそのためです。脳梗塞のほかに、たばことの関連が強く疑われている脳血管障害には、くも膜下出血や脳血栓な どがあります。 |
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